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地球の一滴を考える

ハチドリに学ぶ旅が続きます。

月曜日。週が変わっても考えていきたいと思います。

先週ご紹介した『ちいさなハチドリのちいさないってき』の本には、
最後のページ(奥付と言われるところ)に、

『ハチドリのひとしずく いま、私にできること』(制作:ゆっくり堂/監修者:辻信一/出版:光文社)の本が紹介されています。

ハチドリの行為を学び、私たちができることができることは何?を
問いかけた本です。
私がもともと持っていたのはこちらの本。

佇まいは、最初に紹介されたものよりもかなり控えめ。
でも内容は、かなり衝撃的です。

今日はこの本からハチドリの行為について考えてみたいと思います。


山火事を地球温暖化に、
ハチドリのしずくを、私たちの地球を冷やす行為
と捉えるのです。

ハチドリの行動は私たちそのもの。
傍観者になっていた動物たちも私たち自身。

そもそも、地球温暖化を引き起こしているのは、人間一人ひとりの意識と行動です。
この小さなひとしずく、
CO2100g=「1ポトリ」の単位で表してみると、

「ペットボトルの使い捨てを1本やめる(1.4ポトリ)」=CO2 140g
「食品トレーを1枚リサイクルする(1ポトリ)」=CO2 100g
「ジャーの保温をやめる(1日0.8ポトリ)」=CO2 80g
「3キロ移動するのに、タクシーのかわりに地下鉄を使う(1回12.0ポトリ)=CO2 1200g

に匹敵するらしいのです。

みんなが1日1回この行動をしたら・・。
と、思ってしまいますが、

ペットボトルを作る会社、
食品トレーを作る会社
タクシーの会社

ここには働く人がいるので、
なくしたらいいという簡単な問題ではない気がしています。

もっと上手に使う。
そして、もっと地球のことを考える
一滴を意識する。

地球の叫び声が大きくなる昨今。
今日までの歴史を作ってくれ、
未来をみせてくれるすべての命の上に生きていることに感謝して、
地球の命を考えたい。
そう思うための警告ではないかとも思えます。


この気づき、1人でも多いほうがいいですよね。
ハチドリのひとしずくのように、私たちの、1ポトリを、考え行動しませんか?

Posted in 寄り添っていこう!2021年9月~

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