ES/ CS業務改善アドバイザーとして
私たちのミッションである「企業様の伴走者」役を
顧問という形でお仕事させていただいています。
しかし、同じ顧問というスタイルはございません。
いろんな関わり方と、ご提案があります。
一社一社全く違います。
それは、理念が違いますし、
ビジョンが違います。
その会社の社風も違いますし、
社員様の個性も違います。
取り組み方、考え方が違いますから、
私たちもお手伝いの仕方が変わります。
その中で、いくつかの会社に導入しているのが、
繰り返し使う言語を変えるための
ディライトカード
これは、プログラムのいい仕事カードのことです。
繰り返してつかわれていう言葉を変える。。
でも、必ず変わるのです。
つい最近も、しみじみ感じながらディライトカードを作り直した企業様があります。
最初は、なかなか伝わらなかった言葉、考え方が
今は当たり前になりつつある!と感じた瞬間でした。
毎月訪問させていただいていても、
その時々は見えにくいもの。
大なり小なりの課題もあり、弱気になることもあったりしましたが、
ああ、成長されていらっしゃる!なんてすばらしいんだろうと感じた瞬間。
これこそ、講師冥利につきることでした。