こんにちは、ウーヴル福島です。
今年2回目の八幡西保育士会ご依頼の
絵画造形研修へ同行しました。
代表は、「子供の美術は実験の場で、試す事を楽しむ時間。
上手く描くことが目的ではない」と言っています。
これからの時代を生きるためにも、子ども一人ひとりの
違いを認めることが大切だということを話していました。
そうして育った子供たちは、自分も他人も認めることができ、
何をするかを自分で考えることができるようになると。
これって、大人も同じ??
キラキラ社員のメソッドは、
多様性を認め、社員が考え、行動して成長していきます。
私たちにこそ、これから必要な力となると思います!!
今日もキラキラな一日でありますように!!