「あの日から見違えるように目が生き生きしている」
「心に火が付いたようだ!」
こうした声が続いています。
長い間、組織のまとまりに苦戦してきた、企業のTOPマネージャーにとって、最もうれしい瞬間のご連絡です。
そのきっかけは、ただ一つ。
「私はここで十分に役に立っている!」
「私は活かされている」
「ここで働く未来が描ける」と思えたかどうか。
言い換えると、
「この会社に私の未来はない」
「私の存在(意見)が無視される」
「私は何をしているのだろうと何度も思う」 ということ。
これらの声には人の未来も会社の未来も感じることができません。
大切なのは、
声なき声・・つまり、社員の心の声、
もっとわかりやすくいうと、
社員一人一人の感情の動き。
これら発信されているのに、耳に届かないものを
どれだけ大切にできるかにかかっていることがわかります。
声なき声を受信した証として、
新しい動きをつくる「しくみ」を取り入れていくと、
働く人と会社のエンゲージメントが深まり、
冒頭のような声を作ることができます。
