こんにちは、ウーヴル福島です。
義母が家の前を掃除していると、
白杖をついた男性が通りました。
その後、洗濯ものを干している時も見かけ、
しばらくたつとまた。
気になった母が男性に声をかけたそうです。
「どうしたの?」
男性はいつもと違うバス停で降りてしまい、
帰り道がわからなくなっていました。
同じところを行ったり来たりしていたのです。
母は、手を引いて家まで送り届けたそうです。
プログラムでもこんな声かけがあります。
「なにか、わたしにできることは?」
相手に寄りそい、お互いに歩み寄る言葉がけです。
職場でも社会でも少しの勇気があれば
もっと幸せになれる!と思いました。
今日もキラキラな一日でありますように!!
https://www.facebook.com/oeuvre.jp/