メニュー 閉じる

日の本の国に生まれて~白駒妃登美さんを招いて

今上天皇の即位礼正殿の儀が行われた10月に時を同じくした今日、

やっと 白駒 妃登美 (Hitomi Shirakoma)さんと、
仰星学園高等学校のこどもたちをつなぐことができました。

 

テーマは、「日の本の国に生まれて」。

日本人としての誇りが、未来に生きる自信になってもらえればと願っての今日でした。

日本人としてのDNAを呼び覚ますお話の数々、
2020年の東京の空にたなびく日の丸の国旗掲揚の時、
流れてくる君が代を聴く時、
きっと今日を思い出してくれることでしょう。

今日が、2020年の夏に繋がるのです。
なんて素敵なことでしょう。

白駒さんのお話は、
日本人として誇りを持つことは世界の人を愛することと、

天皇陛下が即位を内外に宣言されたお言葉にも通じていました。

私たちの遺伝子に刻まれた幸せ観。
なんと、DNAに刻まれているのですよ、幸せ体質が!!
なんて私のほうが感動していました。

こうして、大切なことを継承していく大人であること。
私も、自然に導かれたこの命を、
令和に生きるこどもたちのために役立てていきたいと思った

蒼く高い秋の空の一日でした。

白駒 妃登美 さん、ありがとうございました!!

さらに、その打ち合わせで、ご一緒くださったことほぎの役員飯田さんが
「それは、天命追求型の生き方ですね」のこの一言に、

私がなぜ今に行きついたかの、なぜ絵本なのか、なぜ人材教育なのか、
その意味を思い出させていただきました。ありがとうございました!!

この話はきちんと、みなさまにお届けしなければ
絵本と仕事のお話が伝わらないのだと感じました。

この白駒さんのお話、もっと多くの人に聞いてもらいたい!!
心から思いました。
この日本に生きること、
日本の歴史と文化、
時代を生きた先人に学ぶこと、
DNAへの感謝と未来、

この一連のお話は、白駒さんの右に出る人はいないと思えています。

いつか、みなさまとおつなぎします!!

Posted in 今日もキラキラでいこう!2012年1月~2021年8月

おすすめの記事