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仕事を進める私たちのステップ

長い間ラブコールをし続けてきた
絶版と思われていた絵本。

先日、出版社から重版が決定したと、ご連絡がありました。

企業内で自走する教育プログラム、24コンテンツの中でも、ベスト3位に入るくらい人気が高い絵本。
急遽このギャラリー絵本に滑り込まることにしました。

それは『せかせかビーバーさん』
絵本を開けばそれだけでマネジメント脳が開花する絵本です。
今は、書店で予約しないと手に入らないかもしれませんが、
その手間をかける価値は大きなものです。

今日の「絵本×マネジメントギャラリー」の、朝礼絵本は、
この『せかせかビーバーさん』をお伝えします。

絵本×マネジメントとは何か?

マネジメントについては理解できるし、
絵本もどんなものかわかる。
でも、絵本×マネジメントって、

ただ絵本を読んでマネジメントよりに解釈しているんじゃないの?

という声なき声が聞こえてきますが、

マネジメントって何?の本質の部分が理解できていると、

絵本をマネジメント寄りに読む・・・はマネジメントでないことがわかります。

ここでいくら講釈をたれたって、
ここでいくら魅力的な紹介がなされたって、マネジメントは、実践してこそ!
本を読んだり、教えられたりしたマネジメントの原理原則は、そのままだとただの情報。

体験の中で、知識と経験が一致して、やっと発動されるマネジメント。
働く人も、雇用する側も、みんながハッピーになるために、
「この場合はどのように考えて行動するべきか?」を、
それぞれのシーンに適応させて、より良い状態にできて初めてマネジメントと言えますので、

絵本×マネジメントは、そのプロセス全体に責任をもっていく知恵の一つなのです。

ですから、マネジメントには、何をマネジメントするか!の「何を」が重要。
その「何を」を見える化していくプロセスに有効な道具として、
絵本を位置づけ捉えています。

広義のマネジメントという概念に含まれる多くのコンセプト。

絵本1冊1冊が、そのコンセプトを表現していますが、
これは、もう今では多くの人が知っていることと思います。

組織に新しい動きと変化つくる

例えば、
『うさぎとかめ』は、目標設定、戦略や準備、集中、継続などのコンセプトはもちろん、

うさぎは地上で、かめは水中でその威力が発揮されるといった気づきの中から、
強みの活かし方、成果のための人材配置として考えることもできます。

絵本から得た多様な意見の中から、
次は、自分たちの課題(「何を!」)のために何を為すべきかを決め実行する。
その成果を振り返り、自分たちの文化に醸成されるまで繰り返す
実践のプロセスを起こさせることこそが

真の絵本×マネジメントギャラリーが目指すところです。

noteやブログや紙面などでは、この実践の部分がカットされている状態ので
きっとわかりにくいかもしれません。

私たちは、絵本を伝えたいのではなく、
絵本を通してマネジメントコンセプトを理解し,

組織に新しい動きと変化を届けたいのです。

今日のマネジメントコンセプト

『せかせかビーバーさん』の絵本から学ぶのは、
仕事を進める私たちのステップ」というコンセプト。

今の仕事の進め方、そのままで大丈夫?
10年以上前から同じようにやっているけれど‥
AI活用、DX導入、私たちでもできることがあるのでは?
お客様のオンリーワンで居続けるためには、どんなイノベーションが必要?
どこに必要?いつのステップで必要?
もっと効率よく進められるのでは?

そのような、課題(マネジメントしたい「何を!」)をお持ちのチームに最適な絵本。
もう一読するだけで、
これは職場あるあるだということがわかります。

絵本紹介

絵本×マネジメントでは、
絵本は自分たちの姿を投影するための道具として捉えています。


今回は、職場あるある。
こういう時、あるある。
こういうこと、あるある。
これ、困るよね~

が詰まった絵本『せかせかビーバー」さんを用います。

https://www.crayonhouse.co.jp/shop/g/g9784861012211/

作:ニコラス・オールドランド
訳:落合恵子
出版社:クレヨンハウス
発行:2012年

この絵本×マネジメントは、多くの企業でも人気が高く、
「せかせかビーバーになってるよ」
と言えば、何を注意すべきかがすぐにわかると、

チームの合言葉になるまで醸成させてくれている職場が多くなりました。

この書影の絵からすでに伝わるのではないでしょうか~?

絵本の出版社は、クレヨンハウス。
クレヨンハウスは、
「子どもの視点・女性の視点・オーガニックな視点で文化を見つめ創造する」を社是に掲げる企業です。
https://www.crayonhouse.co.jp/shop/pages/profile.aspx

設立も、1976年11月1日と、半世紀にわたって、
絵本好きな私たちの心を満たしてくれている出版社であり、書店であり、居場所です。

今回、出版社からの嬉しい連絡に割り込ませたこの絵本。
手に入れるのは、まず書店に予約注文することが必要です。

忙しすぎてゆっくり考える時間もない、せかせかビーバーさんは、問題を起こしてばかり。
森の仲間たちに迷惑をかけても、気がつきません。
とうとうある日、自分のからだの上に木を切り倒してしまいます。
1秒だってじっとしたことのなかったせかせかビーバーさんが、寝こんではじめて気づいたのは……。
クレヨンハウスHPより引用

わかりやすい、面白い、投影させやすいが魅力の絵本。
仕事を進める私たちのステップとして、
PDCAや、業務の見直しへ、発展させることができます。

私たちのプログラムでは以下のように発展させています。

保育の現場の一例ですが、
同じ「仕事」でも、一人一人のやり方があります。
それを、それぞれのやり方を知ることで、今のベストを更新できる。
せかせかビーバーさんから始まるすてきな仕事研究の場となります。

主体的に、自ら進んで、今を更新していくために

絵本×マネジメントは有効です。

今日の問いと進め方

このシリーズも今日で5回目。
そろそろ、絵本は朝礼で読まなくても、
事前に読むように渡しておくだけでもよさそうではありませんか~?

今度の話は何の絵本を参考に?と関心が高まってきたら嬉しいことです。

今日の問いは、
「更新することは何?」

私たちの仕事の進め方のステップを、更新する機会・時間をぜひ作ってほしいことです。

このままでいいの?とみんなが思っていることを
見える化していきましょう!

Posted in イベント, エッセイ, キラキラ社員のプログラム, メルマガ, 寄り添っていこう!2021年9月~, 未分類, 絵本に学ぶ仕事術

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