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2026年、noteで始める絵本×マネジメント。
朝礼のスピーチとして組織に動きをつくることができたらと考え、
「変わる朝礼のための絵本のお話を集めたギャラリー」を準備しています。
そのギャラリーについて、ご説明いたします。
はじめに。
まず、その目的について。
仕事柄、「人財教育」という言葉を使っていますが、
人を育て教育するなんて、同じ人が仕事だからと行ってよいものなのだろうか・・?
私は行うことができる人間なのか?と、都度都度自問自答しています。
では、私は「何ができるか?どんな役割を担えるのか?」
それは、次のように考えています。
全ての働く人たちは、
自ら考え行動する力を持っている。
働くことを楽しみたいと思っている。
そして、みんな、仕事を好きでいたいと思っている。
ですから、働く誰もに与えられている「自分の位置と役割に応じた最適解を導き出す」
環境としくみづくりのサポートをすることと捉えています。
最適解を導き出すために、
- 企業の中心にあるフィロソフィー(哲学)の理解を深め、
- 対話による環境づくりを整え、
- 企業や個人の固定概念に縛られない第三の案が生み出せるような提案。
これが、組織開発であり人財教育で、
各企業の特性に応じた形で実施できるサポートだと考えて仕事をしています。
その中で生まれたものが「絵本でマネジメントを知る。学ぶ。伝える」というメソッド、絵本×マネジメントです。
もっと、多くの方に用いていただきたいから
朝礼などのスピーチに用いることができるナレッジ(知識や知恵)として
絵本がいかに有能であるかを知っていただくための場をつくりました。
それが、このギャラリーです
2026年の始まりに、お試しで月に3冊を3か月だけ続けます。
絵本×マネジメントに類似するような解釈を、最近では多く見かけるようになりました。
しかし、私たちが目指しているのは、
いかに、働くを楽しめるかということ。現場が動くこと。
組織が機能するための絵本×マネジメントということであり、
すでに、さまざまな企業様で活用されているメソッドとしてのお話。
次のような構成でお伝えしていきます。
■ まず第1に、毎回のタイトルについて~
タイトルは、仕事の成果を高めるマネジメントコンセプトから、
難しい言葉を引き算してお届けします。
結果、「これがマネジメントということか」と自然と共通理解が進めばいいな~と考えています。
■ 第2に、コンセプトを持つ絵本を1冊紹介~
実際にスピーチに用いる時は、現場でちゃんと読んでいただきたいと願っています。
そのために、ぜひ書店でご購入くださると嬉しいです。
ここで用いる絵本は、noteでの発表に著作権許諾を得たものだけになります。
画像は、表紙だけの限定です。
出版社によっては、子どものための絵本を商売の道具として用いてほしくない‥と、
考えるところがあることを、『絵本はマネジメントの教科書』の出版時に学びました。
ビジネスの現場に絵本を用いること…誤解されては困るのですが、
決して、損得のために用いるわけでありませんし、
営利主義の道具としているわけではありません。
こんなに素敵な絵本は、
大人になった今だからこそ!!もう一度触れるべきと思って選書しています。
それに、気に入った絵本は繰り返し読み継ぐもので、そのためには購入するわけです。
つまり、買うという行為ができる人にしか絵本はいきわたりません。
経済を回すことができるのは、働く人たち。
絵本は子どものものですが、
子どもたちに手渡ししてくれる働く人たちが、
より働くを楽しむためにお届ける絵本 として捉えてご紹介していきます。
絵本を「教材」や「解説素材」として扱うのではなく、
働く人が自ら考えるための“問いのきっかけ”として位置づけています。
この企画にご賛同いただけた出版社の絵本を中心にお届けします。
ただ、私の説明不足で叶わない絵本もあるかもしれないし、
今回は試みなのでご紹介数も10冊に満たず、
賛同いただける出版社の絵本でもご紹介に至らないかもしれないこと、
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
■ 第3に、対話を深めるために‥
- 企業の中心にある「フィロソフィー(哲学)の理解を深め」
- 「対話による環境づくりを促進させる」
マネジメントコンセプトに近づくための「小さな問い」を一つご提案します。
読んでいただき、問いを共有していただいた後、
絵本1冊から生まれる「小さな問い」を実践探求する期間として、
仕事に取り組んでみるのはいかがでしょうか~~というご提案です。
各自が自分なりにみつけた問いの答えを「対話の良質な話題」として、
共通理解が進むとよいと考えています。
絵本は最高のナビゲーターです。どうぞ、安心して委ねてください。
■ 第4に、実践例も少し紹介できたらと考えています。
今では、マネジメントコンセプトに出会った絵本たちは200冊余りになってきました。
その中から、朝礼で読んでいただくにちょうどよいサイズの絵本だけをご紹介していきます。
「いや、絵本なんて知らないし・・・・」
ご安心ください。これからnoteでお知らせします。
「朝礼に絵本なんて読む時間ないし」
最初はみなさん、そうおっしゃいます。
『7つの習慣』でも学ばれているように、
緊急ではないけれど重要なことにこそ、大切なことが潜んでいます。
いつまで、今を続けますか?今のままでよいですか?
新しい何かに出会いたいですか?
何が起こるかお試しだけやってみてください。
時間がないと言いつつ、いつの間にか習慣になっている企業はたくさんあります。
他社にできて、できないわけがありません。
そして、もしも、実践していただけましたら、感想をいただけたら嬉しいです。
まず、最初はこの絵本・・・・・・と、続きます。
1月8日にお知らせします!
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