この記事の目次
◆ウーヴルが考える「人財教育の内製化」支援
人財教育を外部に依存するのではなく、自社の中で続ける――。
企業成長に、人財教育は必要と理解しているが、
毎日、顔を合わせてて、話もそれなりにできているし、
人財教育部を作るほどではない・・・
自社には、人財戦略に則り、外部の人財教育を行ってもらっている。
主に、人財教育部は、外部と内部の調整と運営が主たる業務となっている。
社員が主体的に自ら発起して学び合う体制づくりは本当に可能なのか、
果たしてできるのだろうか。。という不安を感じる・・・
など、
「人財教育の内製化には関心がある」けれども・・の理由をもっていらっしゃると思います。
外部研修に頼るだけでは一過性に終わりやすく、
多様な働き方や 理念浸透の難しさから、
自社で学びを習慣として続けられる仕組みが求められています。
ウーヴルは、その実現を3つの側面から支援。
◆ツールを使って内製化を推進
独自メソッド「絵本×マネジメント?」、
◆仕組みづくりで内製
自社にあった教育のしくみづくり
◆人財育成担当者を育てる養成講座開講
マネジメントの基礎から実践のサポートまで
考え方も在り方も、毎日鍛えられるものだからこそ、
持続可能な人財教育の内製化がクローズアップされているのですね。

◆3つの側面とは
ウーヴルでは、その実現のために「3つの側面」からお手伝いしています。
① ツールを使って内製化を推進
ウーヴルが提供する「絵本×マネジメント®」は、
絵本のビジュアルナラティブの力を用いて、
多様な考え方を持つ人と一つの目標を目指す働く現場で、
・ 理念や価値観をチームで共有し
・ 対話を通じて実践知に変えていくチーム力を高める
考え・行動の筋力トレーニングを行うオリジナルのメソッドです。
◎自走式のプログラム提供(絵本とワーク、そして、プログラム実践役のガイド用ワークから構成)、
◎ 90分の「初めてのマネジメント」のための90分のファーストコース
◎ 大人数で行えるワークショップなど
多様な形でご利用いただけます。

特にこのオリジナルワークキットの魅力は、専門講師がいなくても社内で自走できることにあります。
対話のテーマや進行の流れが設計されているため、「自社で続けられる教育の形」として取り入れやすいことが特徴です。
② 仕組みづくりで内製化
もうひとつは自社にあった人財教育の「仕組み」をつくること。
どんなに良い研修をしても、組織の体質が変わらなければ、成果は一時的に終わってしまいます。

ウーヴルではこれまで、理念浸透や人財育成の仕組みを整えるアドバイスを数多く行ってきました。
最近は、とくに自走式のプログラムと組み合わせることで成果が顕著になっています。
理念を“言葉”として学ぶだけでなく、“実践”に変えるプロセスができるからです。
2つの側面のかけ合わせで生まれる成果
「ツールを使って内製化を推進」「仕組みづくりで内製化」
この2方向を組み合わせることで、教育は単発ではなく、会社の文化として根づくようになります。
人が入れ替わっても理念が残り、学びが次世代にバトンされていく。
そこに本当の「内製化の力」があります。

③人財育成担当者を育てる養成講座開講
ウーヴルは、組織で人が育つ機会を以下のように考えています。
一つは、オリエンテーション
一つは、研修
一つは、教育
社員研修と言えば、主としてスキルアップ研修のことを指すことが多いのですが、
実は、一人一人が、主体的に元気に楽しく働くためには、
考え方、在り方を学ぶことが求められます。
哲学的要素を含む教育は、
誰から聞くか、誰から学ぶかが重要。
日ごろ一緒にいるからこそ、信頼できる関係であったとしても、
自分に指を向けると、他者にどう響くのか心配になったりします。
自己成長や自己実現のために働くということを誤解なく、
貢献という真の意味や、
自分の仕事が社会の何に役に立っているのかエンゲージメントを高める
新しい愛社精神を養うなど、
伝え方の難しい哲学的要素を含む「教育」というカテゴリーについて、
組織浸透できるような養成講座のカリキュラムになっています。
組織開発・人財教育パートナー 養成講座
ベーシックマネジメント課程で、基礎を学び
前期・後期課程で、実践をしながら組織を実際に動かしていく。
この養成講座の3期募集を開始します。
あなたの会社は、人財教育を“内製化”していますか?
外部研修に頼らず、学びを続ける仕組みありますか?
◆まとめ
人財教育を外部に依存するのではなく、自社の中で続ける――。
これは、そんなに難しいことではありません。
外部の新しい目も必要ですが、
どうしても内側に向きやすくなっている働く人たちの目線を
社会に、お客様に移していく、
そして、そこに仕事の喜びを自ら見出すことを支援する。
このプロセスを、これからも、このメルマガやブログで
みなさまと、一緒に描いていけたらと考えています。

✦ 次の記事のご案内
人財教育の内製化は、学びを仕組みとして残すだけでなく、
「理念や想いをどう次世代へバトンしていくか」 というテーマにもつながります。
その大切さを静かに教えてくれるのが、絵本『ルピナスさん』。
ルピナスさんがまだ少女だったころ、おじいさんからもらった命題
「世の中をもっと美しくするために」を実現し
次の世代に想いを受け渡していくまでの物語が美しい絵と共に胸に残る名作絵本です。
理念を生きるとはどういうことか――
次の記事で、この絵本のエッセイをご紹介しています。