一人称絵本ができたということは・・・・
2018年のグッドデザイン賞が発表され、
今年の受賞は、
一人称絵本。
「もしも、昔話に出てくる登場人物が、一人称で物語を語ったら……」。
そんな新しい発想から生まれた「1人称童話」
ももたろう
シンデレラ
浦島太郎
が 紹介がされています。
どの本にも、主人公の顔はでてきません。
デザインはもちろん、注目されているのは、
絵本を読み解く「気持ちになる」ということ。
この絵本ができる背景、作者の想いを読むとよくわかります。
と同時に、これは、キラキラメソッドそのもの。
私たちが、すでにトレーニングしていることですので、
きっとみなさんには、改めてこの絵本を読まなくても、
一人称で、考えることができるのだろうな~と思いながらニュースを見ていました。
でも、こうして、ストーリーを語る昔話ではなく、
「気持ち」「感性」に訴える絵本に注目が集まるということは、
やはり、今の時代に、必要なことだと確信します。
ただ、絵本を読んでみないとわからないことをあえて書くと、
確かに、気持ちを考えることはできるのですが、
もうすでに、書かれているので、その通りにしか読み解けなくて、
自由に発想できない??
読み手にある、それぞれの違い思いが、常識的なことを期待している??
もちろん哲学ですから、善悪がわかるのは大切です。
でも、やっぱり、ここ、悲しいと思わない私はおかしい??となったときに
TOPダウン的になりはしないかな~と、私は思ってしまいました。
そこさえ、気を付けて楽しめば、きっとよい絵本になるのではないでしょうか。
キラキラメソッドでは、
どうぞ、自由に発言してください。
リーダーのみなさんは、自由な声をたくさん引き出してください。
たとえ間違っていてもです。
一旦引き出したのち、考えさせる。
「理念はこうなっているけれど、
私たちはチームとしてこうなっているけれど、
いいのかな?」
この繰り返しが、
困ったときには理念に聞け!となるのです。
これが、教育。
研修ではありません。
今月も楽しみましょう!!