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どうしても会いたかった人

大分の別府インターまで、
自宅前から高速を使ってノンストップ。

別府インターを降りてお訪ねしたのは、
立命館大学アジア太平洋大学の学長に就任なさった

出口治明さん。

最近テレビの画面で、
お姿とお声をお話しされる空気を拝見していたからか、
お会いして、なんだかその前の緊張がほぐれる感じでした。

そして、尊敬する学ぶべき人にまた出会えて喜びで、
そのほっとした気持ちから、ピンと背筋が伸びて、

ゆるんだり、張りつめたりの時間でした。

最初の印象は、「なんて、一つの好奇心も、放っておかれない人だろう!」ということ。
お土産に、北九州が世界に誇る「ねじチョコ」と、「小倉織のハンカチ」をご用意したのですが、

ねじチョコは早速開封して下さって、「ネジネジ、パクッ!」
小倉織は、どんなものかを訪ねて、説明書きを「のちほどゆっくり・・」といって大切に扱って下さったこと。

のっけから、知識に終わらず、教養にするということは、こういうことか!!と思いました。
そして、私に足りないのは、

○入ってくるものを、まず知識にすらできていない。
○インプットしたものを、しまう場所がない。
○教養として血肉にできていない。
○だから、必要な時や場で、相手を楽しませる会話ができない

と、気付きました。

さらに、出口さんは、こうした私の不得手なところを、瞬時に見抜かれたように感じましたが、それさえも「大丈夫」と受け入れてくださいました。
(と、思うほどに、優しく丁寧に接して下さったのです)

そこから、宿題に本をいただき、
数冊の本を紹介いただき、

ただいま宿題取り組み中。

読めば読むほどに、やっぱりそうか!とわが身を見る思いです。

出口さんとの出会いは、昨年大阪で。

といっても、ご本人にお会いしたのではなく、
出口さんが書かれた一冊の本「教養は児童書で学べ」を
隆祥館書店の店主二村知子さんに紹介されたことがきっかけです。

二村さんは、井村雅代コーチの元でオリンピックを目指した
シンクロナイズスイミングの元選手。

ご実家の家業を引き継ぎ、
書店経営が難しいという中、
今や隆祥館は全国にファンをもつほどに書店を育てた敏腕美人経営者です。

この一冊が私を後押ししてくれて、出口さんの前まで連れて行ってくれました。

「教養は児童書で学べ」で出口さんが書かれていることは、
私が企業の人と人の間にあったらいいと思ったものと同じでした。

きっと私の目的も理解してもらえる!!
本の感想がいきなりこれですから、どれだけおめでたいんでしょう(笑)

「会社の教育に絵本?」という風潮の中、
このプログラムを推し進めていると、
時々本当に正しいのか、社会に今必要なものなのか、弱気になります。
だから、お話ししたかった。
だから、お会いしたかった。

さらに、プログラムをご覧くださって、
「よくできている。これはあなたが創ったのですが?」と。。。。

いくら絵本や児童書がチームの共通テクスト(出口さんはこうおっしゃってました)になったとしても、
それだけではだめで、
向きを定めるものが必要と思って下さったのだな。。。。と
勝手に解釈してしまいましたが、

それが、例え錯覚であったとしても、
なんだか、ほぉ~っとため息つきたいくらいに、
嬉しい瞬間でした。

プログラムを活用して下さるキラキラ社員会に
いつか必ずお招きしたいと思います。

私は、一冊を読むのに、年々時間が要するようになりました。
斜め読みはよくない!と、ご本にもありましたので、
自信をもって、自分のペースで、感想をお伝えできるようにしたいと思います。

出口さん、ありがとうございました!!

Posted in 今日もキラキラでいこう! ウーヴル代表三宅美穂子のブログ

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